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フィクションの世界と現実の弁護士の違い

フィクションの世界では弁護士は弱者の味方、常に困っている人に手を差し伸べる、法律で悪に立ち向かうという描かれ方をしています。
対する検事は誤認逮捕をしたり、厳しい取調べをしたり、というあまりよい印象を与えないように描かれています。
しかし実際は違うようです。
弁護士はまず報酬を得ることができなさそうな人からの依頼は断ります。
報酬が第一で個人よりも法人契約をしてトラブルに備えるということが多いです。
その理由の1つに法人契約をしていれば、トラブルが何も起きていなくても顧問料の支払いを継続しなければいけない、ということがあります。
何もなかった場合には顧問料をそのまま受け取ることが出来るので、仕事をしなくても顧問料が入ってくるということがあります。
困っている人がいても経済的に苦しいような人からは報酬を得ることができないので、トラブルを解決して欲しいと言われても見捨てるということが弁護士の世界の常識です。

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